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尾内聖和ハンドラー

レノの父(BISS.JKC.CH EMIL JP JASPER MYSTIQUE, ミッキー)の産まれたEMIL犬舎のオーナーであり、色々アドバイスを頂いている尾内さんについて紹介しましょう。

1.プロフィール

東京月島のもんじゃ焼きの並ぶ下町でペットサロンを経営する傍ら,良い犬をブリーディングし,ドッグショーに出陳,ハンドリングしています。

獣医の家庭で犬に囲まれて育ち,今は親子一緒にブリーディングをされています。お父さまが獣医というのは愛犬を預ける側からすると,非常に心強い事です。

2.扱い犬種

   パピヨン,ミニチュアダックスフンド,キャバリア 等 トイドッグ全般を扱っています。

3.DOG SHOW の実績

これまで約7年間で 30数頭のチャンピオンを完成させています。

4.パピヨンに対する想い

「何故パピヨンが好きなのですか?」と伺ってみました。
「23歳の時に初代のエミールと出会い,そのエレガントさ,絵画的な優美さ,抜群のショーマンシップに感動し,それからパピヨンが特別な犬になりました。」

  初代エミールはスエーデン産のチャンピオン Smaragdens Kicking Up Ruby Wings で イギリスに渡って,リングランド犬舎でUKチャンピオンを完成させ,その後アメリカチャンピオンをとって日本に渡り,尾内さんの所で愛されながら一生を終えた名犬です。 勿論この名血統が我が家のレノにも受け継がれています。

5.ドッグショーの魅力と難しさについて伺ってみました。

レノ : 「どういうきっかけでドッグショーを始めたのですか?」
尾内: 「自分の犬をドッグショーに出してみたい,出てみたいというのがきっかけでしたが,最初にパピークイーンに選ばれた時に はまってしまい,やみつきになりました。」

レノ : 「現在は何が一番楽しいですか?」
尾内: 「現在はその喜びをオーナーの方にも一緒に味わって貰いたいというのが一番の願いです。」「単に勝ち負けに一喜一憂するのではなく,自分の犬がここまでできるようになったという事を誉めてあげ,一緒に喜んで欲しいと思います。」

レノ : 「では逆に ドッグショーは何が一番難しいですか?」
尾内: 「パピヨンは性格が非常にデリケートな面があるので,ドッグショー用にメンタルなコンディションを整えるのが難しい。 ショーの3,4日前から 食事も含めて,リングの上が最高の状態になるよう整えて行きます。」
レノ : 「しかもパピヨンは1頭ずつ個性が違うので,その犬に合わせた対応が大変なのですよね?」

レノ : 「今後の夢は何ですか?」
尾内: 「以前アメリカのドッグショーに出た事がありますが,将来そこで結果を出せるようになりたいですね。」
レノ : 「僕もアメリカのウェストミンスター展やナショナル展で歩いてみようかな?.....」

6.1日のスケジュール

   尾内さんのところではドッグショーに出す犬を預かって,ショー用のマナーを入れていますが,1日の世話の様子を伺ってみました。

6時 起床,排尿,排便(この時,獣医のお父さまが健康状態のチエックもされています)
10時

1頭毎にショーリードをつけ,ショーマナーを入れるとともにトリミング,シャンプー,外の散歩。
その後軽く食事。店の中で自由に遊ばせながら体調を見る。

17時 食事(1頭毎に体調を考慮して調整)
18時 全員ケージで休憩
23時 ショーリードをつけて再度ショーマナーの練習(5分〜10分/頭)
24時 就寝

   一度に多数の犬を預かっている時はなかなか忙しい毎日のようです。また 犬によっては神経質な犬もおり,飼い主から離れて,慣れるまでは文字通り,寝食をともにするようです。(尾内さんの寝室のベッドのそばに犬をサークルに入れて顔を見せながら寝る。) このように非常に犬を大事に,愛着をもって接してくれますが,逆にこの期間の間は犬にとっては尾内さんが一番になってしまうようで,飼い主にとってはちよっぴりジェラシーを感じる場合もあるようです。

7.パピヨンのブリーディングで特に気をつかっている事は?

   「まず健全性です。 パピヨンは体高が20〜28cmの犬なのに,最近は小さく作り過ぎる傾向にあります。 しかしこれは膝関節に負担をかけ,日常生活に支障が出ます。 人間の好みで犬に過度の負担をかけない事が大事です。」

   「次に血統です。 血統への配慮は良い犬を作り出す為だけではなく,遺伝的病気を避ける為にも重要です。」

   「犬にとっての負担軽減を考えるという事は 例えば牝犬にとってのお産の負担を軽減する為に出産回数を減らし,真夏の出産は避けたり,また牡にとっても真夏の日中の交配は避けたりしています。」

 ブリーダによっては交配の時に立ち会わせて貰えない場合もあるようですが,尾内さんの場合は 交配中の確認や二度交配等非常に良心的な対応をして貰えるので安心だと思います。

8.連絡先

  ・住所: 〒104−0052 東京都中央区月島3−18−5 ペットサロン アート
  ・/Fax: 03-3531-4888

  週末はほとんどドッグショーで全国を回っているようですので,色々質問がある場合は私の方で取り次ぐ事も出来ます。(尾内さんはメールを直接見ていませんので 私どもの方にメールを頂ければ取り次ぎます。)
  あるいは ドッグショーで見かけたら是非声をかけてあげて下さい。初めてだと声をかけにくいと思いますが,「ホームページで見たのですが.....」と声をかけて貰えたら 色々アドバイスして頂けるそうです。 出陳中は非常に忙しいのですが,一言声をかけて貰えたら,昼休みとか,何時頃とかその場で時間を作って下さるそうです。まだ若いですが,誠実な人柄なので,どんな事にもきちんと対応して貰えると思います。

9.ドッグショー の様子( ブロードバンドの方のみ )

その1  尾内さんのハンドリングをお楽しみください。

その2 2002年 6月2日 北関東FCIインターでの尾内さんのハンドリング


10.尾内さんがチャンピオンにしたパピヨン達



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